妄人中心
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妥協 - 2011.02.10 Thu

妥協点を見出すのは難しい。
妥協出来ない考えを、人間誰しも持ち合わせているから。
巧く妥協点を見つけられる、冷静且つ建設的な会話が出来る様になりたい。
いつもそう思うのに出来ないのは、結局自分の人間性が成ってない所為なんだけど。

一方的に自分の考えだけを相手に投げつけて
相手を自分の妥協点に引き込むことに意味はない。
それは只の暴力でしかないし、お互い理解し合っている訳でもないから。
そう考えて会話を切ってしまうから余計ダメなんだろうな、とは思うけれど。

何も私の意見に妥協しろというのではない。
巧くニュアンスを伝えられないから理解して貰えないかもたけど
私の考えもあるということを理解して欲しいだけ。
それを聞いてどう考えるかは相手次第だから、極端な言い方をしてしまえば
耳も貸さずに「自分はこう思っているから」と言ってきたって全く構わないのである。
ただ自分の意見だけが「絶対である」とこちらをねじ伏せようとしてくるのだけは
私は絶対に受け入れられないだけなのだ。

例えば「A=1である」と私が思っていることに対し
「1かも知れないが、自分は2と考える」は私もいろいろ考えたりするけれど
頭ごなしに「1は間違い、2が正しい」というのは受け入れられない。
そんな感じ。


「自分達の好意を全て受け入れない私が悪い」と彼等は言う。
「貴方達の好意は過剰すぎて重たい」と私は言う。

「貴方達の好意は相手にとって過剰ではないのか、方向を間違えてはないか」と私は問う。
「自分達は仲間に手を差し伸べてるだけ、当然のことだ」と彼等は言う。

決して好意で何かしてくれるということが嬉しくない訳ではない。
誰かに手を差し伸べられる事がどんなに嬉しいか、語彙に乏しい私は巧く伝えられないけれど
その行為自体はとても感謝仕切れないくらい有り難い物だ。
だけど彼等の「好意」の大半は私にとっては「過剰」でしかなかった。
そしてそれを他の人にもやっているのは、本当に相手にとっていいことなのか?と思ったりもした。
尤も他の人に対しては、基準が違うから私が言うべきではない事ではあるけれど
少なくとも私にとっては、彼等の「好意」は最早「好意」ではなくて「悪意」にも近いものと捕らえている。

「嬉しくない訳ではないが、何かして欲しければきちんと頼むから常に何事も先にしてくれるな」
そう言った私に対して
「これは自分達の好意だから、全て素直に受け取りなさい」
というようなことしか言わなかった彼等。
確かに私は天の邪鬼的な部分があって、基本的に余り素直ではないから
私の言葉も只の遠慮と思った上での発言だとは思う。
しかし同じ事を何度言っても繰り返す彼等と本音を必死にぶつける私の間で
妥協点を見出すことは私には出来なかった。


「何事も過不足無く与えなくてはならない」
そんなようなことを本か漫画で読んだけれど、結構その通りだと思っている。
不足していても過剰すぎても、相手にとっても自分にとっても為にならない事は多い。
ただその基準も裁量も容量も、人それぞれで異なるから酷く難しいことではあるけれど。

私の基準はもしかすると他人から見たら厳しいものだったのかも知れない。
余りに受け取らないから、半ば押しつけるような形を取ってきたのかも知れない。
嬉しくない訳ではない、欲しくない訳ではない、ただ素直に受け取るには過剰だっただけ。
身の丈に合ったもの、自分で納得したもの、その時は少々過不足があっても
後できちんと自分で埋め合わせられると判断したものは有り難く受け取ってきたつもりだ。
そういうの無しに私が全部受け取れば相手は満足なんだろう、とは私にも判っている。
ただただ私に喜んで欲しいという気持ちだけで送ってきたものなのは、その物を見れば判る。
でもこちらの器に入る分はいくらでも有り難く受け取れるけれど
どう見ても器から溢れる物を何とか押し込めて入れようとしてもそれは無理な話、というだけ。

私は受け入れる器が小さく、貴方達の気持ちは私に器に対しては多すぎた。
「器を大きい物に変えろ」と貴方達は声を揃えて何度も言うけれど
「器に合わせて押し込める物も少しは減らして」という私の意見は
何故耳を貸すこともなく、考えてもくれなかったのだろう。
お互いに少しずつ、器を大きくして、入れる物を減らせばいいだけなのに。
私だけが我慢して一方的な自己満足に近い好意を受け入れれば満足なんですか?


そしてその過剰な与え物を他の人にもしているけれど
それは本当にその人の為になってるのだろうか?という勝手な危惧。

心の優しい、相手を助けてあげたいと考える人達。
実際にそういう人達ばかりなのは私も知っている。
だけどそれは本当に相手にとって必要なものなのか、とたまに考える。
考えるだけ、極力言葉に出さない様に気をつけている。
たまにぽろっと言ってしまうこともあるけれど。
彼等は自分の「好意」を良くも悪くも「絶対」と考えている。
平行線のまま、と判りきっている話し合いは時間の無駄だと思うから
極力そういう話を避けようとは思ってる。

別に彼等の好意を「悪い」なんて言ったつもりはないんだけどね、一度も。
何であんなに頑ななんだろう、と思うけれどそれは向こうも一緒なんだろうな。

まあなんでこんな全然関係なさそうな話を書いたんだっていうと
最近友人の友人であるAION初心者の子と知り合ったんですが
友人達が与えたという豪華なユニ装備を使ってる反面
初心者の子にある程度必要な知識が全然ないのを見て
「最低限の知識や知識を付ける方法を先に与えて
装備とかは低レベルならもう少し適度なものでもよかったんじゃね?」
ってところからここまで考えたり思い出した訳だったりする(・ω・)

まあ勝手な解釈が前提なので、こんなこと書いてる私が場違いとも思ったけど
余り装備揃ってない状態+拙い動きだと周りも少しは
「あれ、この人初心者かな?」と考えることもあるだろうけど
全身ユニ装備で野良とか行けば「ああ、誰かのサブなんだろうなー」って勝手に考えちゃって
動きか悪くても「ただの地雷か」と何も考えずぽんぽんと進んでいってしまうだろうし
テンポ良すぎると初心者では付いていくのに必死になってしまって
判らないこともなかなか聞けなかったりするからというか自分が結構そうだったから
最初はそんなに与えない方が良かったんじゃないのかなー?と思ったんだが
まあそう説明する前にいろいろ言われてしまいましてね。


まあ某レギを抜けたまま戻らないのもこの辺が一因なんですけどね。
語彙が少なかったり説明下手だと、なかなか自分の思ったことや考えたことを
巧く簡潔に相手に伝えられなくてもどかしい今日この頃。
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花詠


自他共に認める超が付くレベルのぽんぽこパゴス馬鹿な残念系病弱コミュ障。最近はリアルが忙しいのでマイペースでうろうろ。
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